書籍『ゲストハウスがまちを変える』Amazon先行予約スタート!!

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この度、学芸出版社さんから書籍『ゲストハウスがまちを変える -エリアの価値を高めるローカルビジネス-』を出版させていただくことになりました。4月3日の発刊で、昨日からAmazonで先行予約がスタートしています。3年間の制作期間を経て、ついに…!

▼Amazon先行予約の受付ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4761528141?ie=UTF8&tag=footprints0e-22

この書籍は、東京で「ゲストハウス品川宿」を運営する株式会社宿場JAPANの代表・渡邊 崇志さんとの共著で制作させていただきました。渡邊さんは、品川を拠点に2009年以降4軒の宿を直営し、さらに全国7地域の宿の開業サポートも行い、過去にリッツカールトンで働いた経験もお持ちで、日本国内でゲストハウスが急増した約10年間の変遷と共に宿泊業界に携わってきた方です。

そんな渡邊さんから書籍制作のお誘いと共に「だりさんの考えもどんどん盛り込んでくださいね。よければ共著にしましょう!」と寛大なご提案をいただいたことで、渡邊さんの知識と経験を主軸に語りを展開しつつ、僭越ながら私の知見と思いも織り交ぜるといった、少し変わった構成の書籍に仕上がりました。

制作にあたって、対談や事例紹介などでたくさんの宿の方々にご協力をいただきました。宿場JAPANのマネージャー今津さんや学芸出版社の宮本さん・森國さんにも大変助けていただき、多くの方々のお力添えがあって無事ここまで辿り着くことができました。皆さま、本当にありがとうございました。

私の文章力はさておき、、、ゲストハウスの歴史や海外視察、”裏”事業計画書の作り方など、渡邊さんのお話はとっても学びに溢れていますので、ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。
よろしければ、ぜひ上記Amazonのリンクからご予約くださいませ。


【書籍名】
ゲストハウスがまちを変える -エリアの価値を高めるローカルビジネス-

【概要】
まちを面白くする事業を始めよう。まちに潜む魅力が交わる場所を作ろう。それを実現するために、まちに開かれた宿を営み、人がつながり、変化の連鎖が起きる拠点にする人が増えている。東京・品川で13年前から4軒の宿を営む経営者と、これまで200軒以上の宿を取材した編集者が語る、宿づくりから始まるまちづくり。

【目次】
はじめに

1章 日本のゲストハウス・カルチャーの歴史
1 外国人向け宿の変遷
2 規制緩和と供給過多によるゲストハウスの危機
3 アメリカの新しいホテル・カルチャーに学ぶ
4 コロナ禍におけるゲストハウス市場

2章 地域融合型ゲストハウスの運営
1 東京のゲストハウスの先駆け「ゲストハウス品川宿」の開業まで
2 地域融合型ゲストハウスを実現するポイント
3 東京で一番小さなホテル「Bamba Hotel」と「Araiya」
4 ホテルと民泊のいいとこどりのアパルトマン「Kago#34」
5 スキルを上げてスモールラグジュアリーな宿をつくる

3章 ゲストハウスの事業計画、サービスのつくり方
1 エリア選定
2 コンセプトづくりと物件選定
3 事業計画書づくり
4 施設づくりとサービスづくり
5 有事に備えてゲストハウスができること

4章 宿の価値を高め、地域と連携する運営
1 集客・サービス改善のノウハウ
2 付加価値を磨くノウハウ
3 採用・人材育成のノウハウ
4 多店舗展開のノウハウ
5 効率化のノウハウ

5章 開業支援事業のケーススタディ
1 開業を支援する「Dettiプログラム」とは
2 事業者支援事例「ゲストハウス蔵」:Uターン移住で開業した女性オーナー
3 事業者支援事例「神戸ゲストハウス萬家」:異国で開業した韓国人オーナー
4 企業支援事例「大阪西成ゲストハウスDOYA」:地域文化の消失を防ぐ拠点づくり
5 企業支援事例「Yumori Onsen Hostel」:震災で窮地に追い込まれた温泉街を再生
6 自治体支援事例「北海道網走郡津別町」:チームで取り組むエリアリノベーション

6章 これからのゲストハウスの可能性を探る対話
1 大阪のゲストハウス事業の先駆け「由苑」 溝辺佳奈
2 街を一つの宿と見立てる「HAGI STUDIO」宮崎晃吉、「NOTE奈良」大久保泰佑
3 多拠点生活プラットフォーム「ADDress」 佐別當隆志

おわりに

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