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京都府

ゲストハウス和楽庵

京都の風情を堪能する、隠れ家的な有名店

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住 所

〒606-8392 京都府京都市左京区聖護院山王町19-2

アクセス

京阪「神宮丸太町駅」から徒歩6分

料 金

素泊まり1泊2700円〜

設 備

女性相部屋/男性相部屋/個室

ウェブサイト

http://kyotoguesthouse.net/

Title point 京都の左京区、丸太町通り添い、平安神宮や鴨川も近い好立地にあるゲストハウス。2006年7月7日にオープン。女性オーナーが経営。旗竿地に立つ隠れ家的な有名店。築100年の日本伝統的な町家。古くは旅館・外国人向け下宿所として使用された。通りに面した入口から建物奥に誘う日本庭園風の小道。ハマナスの花が一面に描かれた襖。緑豊かな中庭は朝の姿も夜の姿も心に落ち着きをくれる。安らげる穏やかな宿だ。

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京都の風情を堪能する、隠れ家的な有名店


2014年6月3日、宿泊してまいりました!
ゲストハウスという存在を知った4年前、東京にて
「必見のおすすめゲストハウスが3軒あって、その1軒が京都の和楽庵さんだよ」
と、日本あちこちを巡った旅人の皆さんに教えていただいた
その場所に、とうとう4年越しに伺うことが出来ました!!


和楽庵さんは、2006年7月7月にオープン。今年で8年目。
京都の左京区「平安神宮」を北へ抜けた、丸太町通り添いに位置します。
オーナーはゆうきさん。当時29歳で開業されました。
ゆうきさんは、この4年間私が日本各地を巡って一番名前を聞いた偉大な女性。
物事の分析が好き、数字で思考することを得意とする頭脳派な美女
こう表現するとキリッと固いイメージを持たれるかもしれませんが
実際御会いしてみると、初対面なのにぐっと親しみを持たせて下さる
明るくて気さくで、おちゃめさたっぷりの本当に素敵な女性
でした♪


和楽庵さんは、築100年の京都らしい伝統的町家
古くは旅館として、その後に外国人向け下宿所として使用されていた建物だそう。
ゆうきさんの旦那さんがフランス人の大工さんで、自分達の手で改装をされました。


こちらの物件は「旗竿地(はたざおち)」という珍しい形の建物。
旗竿地とは、入口の扉だけが通りに面し、入口から奥に向かって細い通路が伸び
通路の突き当たりに建物が登場する、まるで図面が旗のような形の物件のこと。
なので、和楽庵さんは市バスも行き交う便利で大きな道路のそばにあり
平安神宮や鴨川にも近いという好立地なのですが、宿の中は静かで落ち着いています


入口から建物奥に誘う日本庭園風の小道は、その伝統的日本らしさから
海外のゲストが喜んで記念撮影をしている姿が時々拝見されるほど。
小道を進んで辿り着いた玄関の暖簾を潜ると、一面にハマナスの花の絵が描かれた襖が広がり
足元は木目の小上がり、左手は受付、右手はソファー等のある共有リビング、
そして右手奥に緑豊かでなんとも味わい深い中庭が待ち構えています。


さりげないホスピタリティを、自分らしいスタイルで
ゆうきさんがゲストハウスを運営する上で大事にされていることです。
日々の小さな心遣いの積み重ね、それがゲストの居心地の良さに繋がるように。
そして、良い場作りには働く人が楽しく働けていいることが大切だ思い
無理に寄り添い過ぎず、自分らしいスタイルを保つよう心掛けているそう。
取材に行った私が、逆に最近のゲストハウス傾向などの取材を受けてしまうほど
移り変わるゲストのニーズを敏感に捉えようとする姿勢はとっても前向き!!
ゲストを想いながら、永く運営していくために自分らしくあること
これって「仕事」をする全ての人が学ぶべき点だなと心から思います。
なので、唱えるおまじないは『うちはうち♪よそはよそ♪』なのと。


”非現実的な日常”が楽しめる豊かな空間。
もちろん事業を進める上で多くのご苦労はあったかと思います。
ですが無理のない運営スタイルを心掛けるからこそ、泊まる側にも心地良く
京都らしい町家を落ち着いて味わえる場所になっているのだと。
そう体感させてくださった素敵なゲストハウス「和楽庵」さんでした。


丸太町通り添い。建物と建物の間に突如現れる入口。
奥に進んで行くと、なんとも言えない風情ある小道が奥まで続きます。
玄関に辿り着きました。暖簾を潜って入りましょう。
玄関入ってすぐ。左が受付。
そして目に飛び込んでくるのはこのハマナスの花が描かれた襖。
右手には共有リビング。そしてその奥に...
緑豊かな中庭が!!
夜は、木々の傍でふんわり灯るあかりが綺麗。
部屋を奥に進むと
フリーインターネットのスペースが。
さらに奥に行くと、こちらは女子相部屋の入口。
畳に敷き布団。女性相部屋には、頭上に蚊除けのカヤにもなる可愛らしいお姫様カーテンが。
白く括って閉じられたカーテンが、天井からぽつぽつと並んでいて、なんだか不思議な感じ♪
こちらが男性相部屋。
シャワールームはこちら。
洗面台はこちら。
朝の風景もまた素敵。
緑が綺麗で心地が良い。
縁側に座るもよし。手前ソファーに座るもよし。
室内のあちこちに可愛いレトロな家具が溢れます。
追加料金で朝ご飯も注文できます。
こちらがオーナーのゆうきさん♪ 貴重なお時間を本当にありがとうございました!!!
左が一緒にお話を聞かせて下さったスタッフ木村さん!お二人とも本当にありがとうございました!
日本を味わう古民家ゲストハウス / 女性オーナーがきりもりする宿

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